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「命の花プロジェクト」に込められた想い

2016年11月22日
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青森県三本木農業高等学校
教諭 日野澤 義子氏
愛玩動物研究室の生徒さん

「命の花プロジェクト」だけではなく、愛玩動物研究室の生徒は毎日当番制で愛玩動物舎の管理作業をして、動物の命と向き合っています。土日・長期の休みを含め、動物たちの世話に「休み」はありません。常に自分のことよりも動物の世話をしなければならないのです。他人を思いやる気持ちが芽生え、自ら行動するようになったり、気配りができるようになったり、動物との生活を通じて生徒の成長にとても良い影響が見られます。

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お散歩ではなく、フィットネス。犬専用のフィットネスクラブとは

2016年10月20日
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株式会社久ヶ原スポーツクラブ
指導責任者 淡路 純平

『エルペロ』は、家族の一員である愛犬の健康維持、体力・筋力アップのサポートをしている犬専用のフィットネスクラブです。季節や天候を気にせずいつでも運動ができ、愛犬の体力や性格に合ったプログラムを受けることができます。実は、日々の散歩だけでは適切な運動量とは言えません。特に、もともと猟犬であったダックスフンドや大型犬は飼い主が思っている以上の運動が必要になります。飼い主にとってはどのくらいが適切な運動量なのか分からないという方が多いと思いますが、基本的に普段の生活だけで「運動をしすぎる」ということはないですね。

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ペトグラファーが語る、「はじめまして」で特性を見抜く本意

2016年10月12日
お写真④
アニマルラグーン株式会社
小川 晃代

多くの方に、写真を気軽に楽しんでいただくため、現在は、愛犬家を中心としたカメラ講座を開いています。私がカメラマンとして撮ることにも需要はありますが、それ以上に愛犬・愛猫を自身で上手く撮れる方が毎日の生活が楽しく豊かになると思っています。
カメラマンは経験をもとに臨機応変に上手く撮れますが、ペットと一緒に暮らしている飼い主の場合、お互いが築きあげた信頼関係からカメラマンが撮れない表情も撮れるはずです。

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異業種からペットのFCビジネスへ!口コミで話題沸騰中のペミリー

2016年10月6日
橋本さん
株式会社ペミリー
代表取締役 兼 Boss 橋本 敏

愛犬を亡くした経験から、「ペットのよろず相談室」を作りたい思っています。ペットに関することであれば、何でも相談できるコミュニティーの様なものです。ワンちゃんの飼い主は、お散歩の際に情報交換をする機会がありますが、愛犬が病気になると、その機会も減ってしまいます。私がそうでしたが、愛犬の病気をきっかけに飼い主様がふさぎがちになり、他の方のアドバイスを受け入れる心の余裕がなくなります。その結果、もっとしてあげられることがあったのではないかと自己嫌悪に陥り、しばらくペットロスから立ち直ることができなかったという経験をしました。

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世界初!自宅でペットに合わせたフードをプロが選ぶサービス

2016年10月6日
集合写真
ジャパンエクスプレス株式会社
husse事業部(フッセ事業部)

多くの方は「有名だから!獣医さんから勧められたから!」という理由でフードを選びがちです。袋に記載された原材料名はペットフードの良し悪しを判定できる1つの材料となりますが、見ても分からない等の理由で自分のペットと同じ品種の写真が貼られたパッケージを選んだり、値段やCMでフードを選んだりするお客様が残念ながらほとんどのようです。一方、当社ではその子の発育・健康状態に合わせて専任アドバイザーが最適なフードを提案します。全世界を見渡してみても、ペットフードに関して栄養のカウンセリングをしているのはhusse1社だけのようです。

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『ゼクシィ』のディレクターが開発!今までにない獣医師診療とは

2016年8月23日
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株式会社リクルートホールディングス
Media Technology Lab. プロデューサー 小早川斉氏

愛犬の病気が「脱臼」ではなく「癌」だと2件目の動物病院で言われた時、「そもそも何故ペットの体に異変が起こった時、症状に合わせて動物病院に行くのではなく、かかりつけの動物病院に連れて行くのだろうか」ということに気付いたんです。人間の場合、歯が痛い時はまずは歯医者に行きますよね?歯が痛いはずなのに皮膚科や耳鼻科に行く人はいないと思います。人間の病院に専門科目があるように、動物病院にもそれぞれ得意な診療科目があるはずだと思いました。

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猫砂で村おこし!ペット事業に参入した川口建設の魅力に迫る

2016年8月9日
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川口建設株式会社
代表取締役社長 川口明久氏

ストーブ燃料用のペレットを作った経験はありますが、猫のシステムトイレ用ペレットとは製造方法が異なります。市販の猫用システムトイレを取り寄せて分解してみたり、当社の間伐材と相性の良い接着剤を探すために、実験を繰り返しました。ようやく求めていた接着剤に出会えたと思い、大量に製造しようとしたところ、ある問題に直面したのです。

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日本で唯一、破れない鍵付き網戸がペット飼育者にウケる理由

2016年7月25日
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株式会社 長尾木鋼
代表取締役社長 長尾英二氏

もとは防犯目的で作り始めたのですが、ソリッド・フローの宣伝・販売をしているうちに、意外にもペット飼育者からの問い合わせが多いことに気が付きました。実は、個人宅のお客さまの半数近くがペット飼育者なのですよ。私自身が動物を飼っていないので、ペット飼育者のニーズをつかむことができず、「網戸はサッシにくっついているので建築方面にアピールしよう」と思っていました。しかし、お客さまとの対話からペットは「家族の一員」であることを知り、この大切な家族のために「高価でも快適な環境をつくってあげたい」方が多いと気づいたのです。ペットが網戸にいたずらをするとか、ペットの健康のためにも冷房を極力使いたくないというペット飼育者のニーズを知ったことで、プロモーション方法をペット飼育者向けに変更しました。

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神奈川県動物保護センターのすべて(後編)~殺処分ゼロのその先へ

2016年7月21日
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神奈川県 動物保護センター
業務課長 岩屋修氏

ここにいらっしゃる方々は、親子や放課後の子どもたちが多いですが、時にはカップルもいます(笑)。 ふれあい動物ひろばでの動物たちと触れ合う体験が実際に譲渡に繋がったという厳密なデータは取っていませんが、少なくとも、触れ合ってみて飼ってみたいなと思った方もいるようです。情操教育という観点から、実際に動物たちに触ってみることは大変重要なことだと考えています。そのため、私たちはふれあい動物ひろばやふれあい教室を通して動物に触る機会を提供し、それを基点に動物愛護の精神を育てることができたらなと考えています。

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神奈川県動物保護センターのすべて(前編)~協力者との協奏が生み出した答え

2016年7月21日
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神奈川県 動物保護センター
所長 橋爪廣美氏

「秘訣」というほど特別なことをしたわけではなくて、結局のところ、私たちとそこに共感・協力をしてくださった多くの方々の取り組みの積み重ねが功を奏したのではないでしょうか。まず、時代時代の職員の想いがこれまでの取り組みの原動力となっていたのは確かです。昔、当所は殺処分をするための施設であり、職員は殺処分をすることが仕事でした。

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ペット可シェアハウスを通じた、静かなる社会貢献(後編)

2016年7月19日
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株式会社シーワン 代表取締役 徳田秀美氏
HOUSE-ZOO株式会社 代表取締役 田中宗樹氏

最終的な目標は、高齢オーナーとペット好きな若者が共生できるシェアハウスを作ることです。年齢の差があって多少話は合わなくても「動物が好き」という共通の話題があれば、共生することは可能でしょう。シェアハウス事業を通じて空き家を減らしたり、新しい共生の環境を提供したりすることが自然と社会貢献に繋がると信じています。

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ペット可シェアハウスを通じた、静かなる社会貢献(前編)

2016年7月12日
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株式会社シーワン 代表取締役 徳田秀美氏
HOUSE-ZOO株式会社 代表取締役 田中宗樹氏

当社が住宅市場で勝ち残っていくためには何かに特化する必要があります。当社は「ペット」に特化しようと決めました。また、会社を更に成長させるためにはペットとの注文住宅だけでは不十分ですので、新たな収益基盤を作る必要があると思ったこともペットとのシェアハウスを展開するきっかけとなっています。商売としての展開と自分の好きな仕事が偶然にも重なったのです。

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ペット可サービス付き高齢者住宅が促す、自立した老後の過ごし方

2016年7月5日
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株式会社パピー
ゆうペットシニア 代表 瀬戸強氏

ペットを飼うことがその方の生きがいに繋がると思っています。ペットに限らず何かの面倒をみている人は、ものすごく強いです。守る対象ができると「この子を残して死ねない」と気持ちに張りが生まれるのではないでしょうか。ですから、何かの世話をする役割を担うことで生きがいを持っていただき、認知症の予防や心身の健康につなげたいと思います。

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ペットとの共生社会に生きる現代の子どもにとって「本当に必要な授業」とは

2016年6月24日
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特定非営利活動ワンコレクション
代表理事 道躰雄一郎氏

子どもたちに教えたいことは、「動物も私たちと同じ命」ということです。私たちが体調の悪い日があったり、機嫌が良くない日があったりするように、動物も体調がすぐれない時もありますし、イライラしている時もあります。これからのペットとの共生社会に向けて、動物と人間を分けて考えるのではなく、一緒の「命」として考えてもらいたいと思っています。それが、授業の一番の主題である「動物の命を考える」「小さな命を大切にする」ということに繋がってきます。

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ペット建築士×コンセプト~丈夫でエコなキャットウォークを目指して

2016年4月7日
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株式会社コンセプト
営業開発部 マネージャー 片谷国康氏
一般社団法人ペットライフデザイン協会代表理事 わんにゃん健康住宅研究所代表 一級建築士 清水満氏

片谷さんの悩みは猫用品を制作したいけれど、いくら工夫しても価格が高くなってしまうこと。一方、私の悩みは猫のためのステップ(階段)を家具として作りたいけれど、価格が高くなってしまうこと…。そこで解決策として思いついたのが、「普通のダンボールよりは価格が高いけれど、猫の用品ではなくてもっと建築的なものをダンボールで使ろう!」というものでした。それから色々打ち合わせを重ね、モニターさんにもご協力いただき、約半年かけてこの「ニャンダフルシェルフ」が生み出されました。

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不動産研究の第一人者が説く、猫×不動産ビジネスの新しい可能性

2016年3月11日
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株式会社ニッセイ基礎研究所
不動産研究部長 主席研究員 松村徹氏

私は、これまで機関投資家といわれるプロの不動産投資に関わる調査研究をやってきました。ただ、最近はビルを使うオフィスワーカーや住宅の購入者などエンドユーザーの側にもっと焦点を当てていきたいと考えるようになりました。なぜなら、他のサービス業に比べて「顧客志向」や「未来志向」の弱い不動産ビジネスをなんとか変えたいという思いが強くなったからです。

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ペット可特養「さくらの里山科」による、諦めない介護(後編)

2016年3月8日
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社会福祉法人 心の会
さくらの里山科 施設長 若山三千彦氏

私たちの試みが今のところ上手くいっている大きな理由の一つが横須賀市の理解です。構想段階で市に相談をした時も、非常に好意的でした。他には、朝/夜と地域のボランティアの協力を得て犬の散歩をしています。うちの取り組みを知って「お散歩だけでも犬と触れ合えることができる」とお手伝いいただいています。また、かかりつけの動物病院からは薬を安価で提供していただいております。私たちの試みを話したところ賛同いただき、「出来る限り応援する」と仰っています。私たちの取り組みは多くの方に支えられて続けています。

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ペット可特養「さくらの里山科」による、諦めない介護(前編)

2016年3月3日
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社会福祉法人 心の会
さくらの里山科 施設長 若山三千彦氏

動物と暮らせるユニットに入居される方たちは、長年ペットを飼っていたものの、年齢を重ねるにつれて新しくペットを迎え入れることを諦めた方が多いです。ですから高齢になってもペットを飼っている方がペットを一緒に連れて入居できることを第一に考えました。入居者様からは、「もう一度ペットと一緒に暮らせるなんて夢のようだ」というお声をいただいています。

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ペット版Airbnb:DogHuggyを率いる19歳起業家が目指す犬の幸せ(後編)

2016年2月22日
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株式会社DogHuggy(後編)
代表取締役 長塚翔吾氏

私は、教育機関で体験を通じて学ぶ機会が少ないことに大きな違和感を抱いています。それこそ、実務なのにペーパー試験だけで受かる資格は形だけのものではないだろうかと思います。高校3年生の授業での経験を通して社会課題に目を向けている人や実際に行動する人の少なさを知り、「誰もやらないのであれば自分がやろう」という思いが芽生えました。だからこそ、自分が教育に関わって変革をしていきたい。ペット業界が発展していくためは教育や啓蒙が大事であり、DogHuggyの原点はそこにあります。

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ペット版Airbnb:DogHuggyを率いる19歳起業家が目指す犬の幸せ(前編)

2016年2月15日
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株式会社DogHuggy(前編)
代表取締役 長塚翔吾氏

DogHuggyの場合、ユーザーが三者います。飼い主・ホストはすぐに思いつくのですが、忘れてはいけないのが犬です。犬をユーザー、つまり1顧客として考えている企業はそれほど多くないという印象を受けています。私は犬の幸せについて毎日のように考えていますが、私の思う彼らの幸せというのは、犬達が優しさや温もりを感じ、安心できる人が側にいてくれることなのではないかと思います。

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